便秘薬や下剤は根本的な治療にはならず

 

便秘も立派な病気です。
便秘で病院に行っても恥ずかしいものではありません。

 

便秘といっても拗れると死んでしまうことさえあります。

 

便秘が続いて病院に行きたいと思った場合、何科の医者に掛かるか考えます。

 

便秘が拗れて腸閉鎖になれば入院設備のある病院に行く必要がありますが、そうでなければ近くの町医者に行きます。

 

普通は、「内科」です。
消化器を標榜していればいいのですが、そうでなくても診察はしてくれます。

 

こういった内科で行うのは、大概は便秘薬(下剤)を出すことです。

 

うんちが出なくて苦しいことを訴えると浣腸や摘便を行いうんちを出してくれます。

 

しかしながら、こういったことはうんちを出すことはしても便秘の根本的な治療にはなりません。

 

便秘を専門的に扱っている医師以外はあまり便秘を病気として扱っていないのが現状です。

 

ですのでこういった病院に掛かってうんちが出たとしてもまた便秘になったりします。

 

便秘で病院に掛かる際には便秘外来がお勧め

 

便秘を専門に扱っている医師以外はあまり便秘を病気として扱っていないので便秘を根本的に治療したいと考えるのであれば便秘外来を受診するのがお勧めです。

 

まだ、あまり病院数はありませんが、「県名+便秘外来」で検索すると検索できます。

 

便秘外来を受診すると便秘を根本的に治療することになります。

 

慢性便秘の人は、下剤依存症であることが多いので下剤を徐々に減らしていき自力で排便できるところまで行います。

 

便秘外来は、大きな病院での受診となりますので会社を休んで1日必要となります。

 

もちろん、まだ便秘外来を受診するところまで便秘が悪化していない場合は無理に便秘外来を受診する必要はありません。
基本的には、食生活を改善し便秘改善に努めましょう。

 

これだけは、覚えておいて下さい。
便秘薬では根本的な治療にはなりません。薬によって依存症となり排便能力を奪うものさえあります。

 

 

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