まるで妊娠5、6ヶ月のようなお腹になる

 

男性ではなく女性に多いのですが、お腹が張って大きくなりまるで妊娠5、6ヶ月のようなお腹になることがあります。

 

これは、便秘が原因であることが多いです。
特に生理前になればひんぱんに起こるのであればほぼ間違いなく便秘が原因です。

 

なぜかという女性は生理前になると黄体ホルモンの分泌が通常の20倍もの量になります。この黄体ホルモンが水分を奪い腸の蠕動運動を鈍くさせます。

 

このことにより便秘がさらに悪化することになります。
腸の蠕動運動を鈍くすることにより腸内の環境は悪化します。
腸内環境が悪化することにより腸内に有毒ガスがたまります。

 

便秘が原因で妊婦のようになるのは変な感じがしますが、ほんとに便秘が原因でお腹にうんちとガスがたまりお腹が大きくなります。

 

実をいうと便秘は危険な病気でもある

 

「便秘が原因か・・・」と原因がわかれば軽んじる風潮があるかもしれませんが、実は便秘と言っても拗れると危険な病気でもあります。

 

それはなぜかというと便秘が原因で腸閉鎖になることがあるからです。
腸閉鎖というと死に至る可能性がある病気でもあります。

 

いわば、腸にうんちが詰まって死んでしまうということです。
便秘が原因で大腸穿孔という腸が破裂してしまうという可能性もあります。これも間違うと死んでしまいます。

 

何日、便秘が続くとこういう状態になるかというと人により状況が違うので一概には言えません。

 

ただし、危険な状態であるケースとしては

  • 市販の便秘薬を常用しており便秘薬がないと排便できない
  • お腹が妊婦のように大きくなる、または生理前などに妊婦のようになる
  • 腹痛がある

 

この3つのうち、あなたはどれだけの項目に当てはまるでしょうか?
3つすべてに当てはまるのであればかなり危険な状態と言えます。

 

まさか、便秘で死ぬなんて思ってないと思いますが、便秘で死ぬことだってあるのです。

 

たしかに確率的にはかなり低いのですが、ゼロではありませんし実例もあります。

 

死なないまでも腸閉鎖になれば入院しないといけません。
それもたいへんです。

 

重症化する前に便秘を解消するように努めましょう。

 

 

>>頑固な便秘を解消する方法はこちら<<