イレウスと並んで恐ろしい大腸穿孔とは

便秘で恐ろしいのはイレウス(腸閉鎖)です。
場合によっては死亡することさえあります。

 

でも便秘が悪化して恐ろしいのはイレウスだけではありません。

 

「大腸穿孔」というものになる可能性があります。
「だいちょうせんこう」と読みます。

 

穿孔には穴があくという意味があります。
「大腸穿孔」というのは、腸に穴が空く病気ということになります。

 

穿孔というのは、大腸だけではなく十二指腸や胃にもなりますが、便秘が原因でなるのは大腸です。

 

大腸穿孔になるのはいろいろな原因がありますが、便秘が続き腸に便が溜まり圧力が掛かるということになります。

 

慢性的に便秘が続いている場合は腸が弱くなっているからというのも理由の1つです。

 

大腸穿孔の症状

大腸穿孔になるとどのような症状になるか説明します。
腸に穴が空いてしまうので我慢できないほどの腹痛に襲われます。

 

腹膜炎になると吐血をすることもあります。

 

腹膜炎となると24時間以内に手術をしないといけません。

 

大腸穿孔は死亡率は高い

突発性の大腸穿孔は死亡率が高いとされています。

 

ある病院の例では、大腸穿孔で緊急手術をした患者の死亡率が20%もあったといわれています。

 

大腸穿孔になって緊急手術をした時点で5人に1人は死ぬということなのです。

 

便秘が原因であれば大腸穿孔になるまでほっておいてはいけません。

 

大腸穿孔の治療は

大腸穿孔の治療としては緊急手術をすることが多く空いた穴を塞ぐということでしょう。

 

緊急の手術というのは病気の重さを物語っていると言えます。

 

便秘といっても重症化すると命の危険があるということをおわかり頂けたでしょうか?

 

便秘になってから解消するよりも腸内環境を改善して便秘にならないようにしないといけません。

 

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