便秘で嘔吐について

便秘と嘔吐はあまり関係がないようなことのような気がしますが、実はよくあることなのです。

 

便秘が長い間続くと吐き気を催し嘔吐するということは珍しくはありません。

 

便秘ということは消火器器官である腸の不調で発生します。

 

同じ消火器器官である胃が不調になっても不思議ではありません。

 

当ページでは、便秘で嘔吐する場合について説明を行います。

 

 

便秘で嘔吐する原因について

便秘で吐き気を催し嘔吐する場合も原因となるものはいくつかあります。

 

いくつかのケースに分けて説明をしていきます。

 

食べ物が逆流する

単純な理屈ですが、便秘が続き腸に溜めきれなくなったため胃まで逆流して戻ってしまい嘔吐するということです。

 

当然、1日や2日の便秘では成りえません。

 

具体的に何日というのは言えませんが、便秘が限界になったということでしょう。

 

もし、嘔吐しなければ腸内に便を溜めこむスペースがなく腸が破裂するということです。

 

この場合は、猛烈な腹痛があるはずです。
これも命の危険があります。

 

風邪やインフルエンザと便秘が重なる

便秘と風邪・インフルエンザが重なった場合になる可能性があります。

 

便秘でなくてもインフルエンザになれば発熱をして嘔吐する場合がありますが、便秘と重なることでさらに嘔吐しやすくなります。

 

腸の不調で便秘になった上に風邪により胃腸炎になり、腸も胃も不調になるということです。

 

生理やつわり

便秘と言うのは元々男性よりも女性に多いのですが、妊娠中のつわりや生理があいまみえて嘔吐することも珍しくはありません。

 

病気ではないのである意味仕方がないのかもしれません。

 

妊娠中や生理前は便秘に成り易いのですが、お腹にいい食べ物を食べるなどして便秘にならないようにしましょう。

 

重大な病気

便秘といって侮ってはいけません。
便秘になる原因として重大な病気が隠れていることがあります。

 

腸閉塞や腸捻転、腹膜炎などの病気です。

 

普通の便秘とは違う症状が出ている可能性があるので病院に行って検査をするようにしましょう。

 

病院に行くべし

やはり嘔吐するような便秘はかなり重い状況なので病院に行って診察をしてもらってもいいでしょう。
浣腸をして排便を促すようにしてくれたり、便秘薬を処方してくれたりします。

 

普通の便秘であれば重大な病気を調べるための検査はしませんので何度か通うか、検査をしてもらうようにお願いしないといけません。

 

猛烈な腹痛があった場合は特に要注意です。

 

まとめ

便秘で吐き気を催し嘔吐するというのは便秘がかなり重い状況と言えます。

 

便秘といって放置しないで対処しないといけません。

 

一時的な対策として便秘薬を使用するという方法があります。

 

便秘薬を使用することで排便ができれば身体はかなり楽になります。

 

一時的であれ排便することが重要ということです。

 

ただし、便秘薬は根本治療とはなりません。
「排便」させるということをするだけです。

 

継続して便秘薬を飲み続けても根本的に便秘が治るというものでは
なく依存症になったりするので気をつけましょう。

 

便秘で嘔吐しないようにするには腸内環境を改善して便秘にならないようにしないといけません。

 

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